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特別展「岡野元房の美術展」の見どころ

 新型コロナウイルスの影響で当渡辺美術館が7・8月に予定していた企画展は次年度延期となりました。しかし鳥取地盤の現代アーティスト・岡野元房氏のご協力によって同氏の美術展を開催するに至りました。そこでここでは「岡野元房の美術展」(2020.7.25〜8.23)の見どころについてご紹介します。

 

 岡野氏が得意とするのはテラコッタ(素焼陶彫)であり、このたびの展示会では、その最新作品を多数展示しています。

 1つは「20〜21世紀に製造された土木系の重機を使いこなす達人」「相談するとなんでも答えてくれる知の巨人」など、それぞれの世界観がにじみ出る胸像の数々。「重層した時間に溶けて行き来する<顔>」(写真左)は個人的に興味がわく作品です。

 

 

 もう1つはファンタジー世界の宇宙船のごとき「妖精の繭」。岡野氏によれば、本来1辺が200mもあるのだとか。地上で平和に暮らしていた怪獣「ラオラオ」の世界に突如として現れた巨大宇宙船…、ラオラオ達はいったいどうなるのか(観者空想)。

 

 

【2020.07.26 Sunday 16:43】 author : watartid
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【2020.07.26 Sunday 16:43】 author : スポンサードリンク
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