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絵師の個性が際立つ鳥取藩政時代の猿画

鳥取藩コーナーの展示替えを行いました。

テーマは「秋冬の猿雀」。秋にエサを求めて活動が活発になるサルと、豊穣の象徴であるスズメの絵です。

注目していただきたいのは猿の絵。

黒田稲皐が描く猿は毛の一本一本まで丁寧に描かれ、今すぐにでも動き出しそうな雰囲気。

土方稲嶺が描く猿は、天に向かって雄叫びをあげる姿。墨筆で力強く描かれています。

一方の片山楊谷の猿は、やっと手に入れた桃を手に、うれしさあふれる表情が特徴的。

鳥取藩政時代の絵師たちは、それぞれが独自のスタイルを持っていて鑑賞する楽しさが倍増します。

【2018.11.18 Sunday 14:33】 author : watartid
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