渡辺美術館スタッフがイベント情報、日々の出来事から日常の悲喜交々をつづる!!!
 
アートフェスタ2019の見どころ

 渡辺美術館では9/1〜9/30の日程で企画展「アートフェスタ2019 〜若い息吹」を開催しています。鳥取県東部を中心に活動されている若手アーティスト4名の個性あふれる作品を展示しています。

 

 伊吹春香さんは、かわいらしい女性を描くイラストレーター。大正ロマン漂うレトロなタッチも魅力の一つです。

 

 楮原沙織さんが描く水彩画は、お世話になった祖母の思い出。目に焼き付いた祖母の姿が、ありありと描かれています。

 

 雲坂紘巳さんは新聞等の挿絵で活躍するイラストレーター。コミカルな野菜や魚が心を和ませてくれます。

 

 水口さと子さんはアクセサリー作家。絵画とアクセサリーが連動した作品もユニークです。

 

 今回の企画展では各作家の手掛けたグッズも販売中! 9/15-16の両日には、雲坂さんによる和風ランタンづくりのワークショップも開催されますので、ぜひ足をお運びください。

 

JUGEMテーマ:イベント情報

【2019.09.14 Saturday 16:18】 author : watartid
| 展覧会の案内 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
岡野元房「モトフサの美術展」の見どころ

JUGEMテーマ:イベント情報

 

7/19より岩美町在住のアーティスト・岡野元房氏による個展「モトフサの美術展」を開催しています。

ここでは、その見どころをご紹介します。

 

★テラコッタ人形が織りなすシュールな世界

テラコッタ(素焼き粘土)から生まれた小人たち。時には競い、時には協力しながら、コミカルに動き回るさまが記録された動画がユニーク。

 

 

★巨大ウサギの親子が出現!

木製アーチをくぐると、展示スペースの天井(4.5m)までとどくほどの巨大ウサギが出現! お母さんウサギ?はしっぽも巨大化して恐竜のようになっています。彼らはどんどん大きくなって、そのうち雲になってしまう……

【2019.07.22 Monday 11:59】 author : watartid
| 展覧会の案内 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
美麗 花鳥画展

JUGEMテーマ:展覧会の告知をしよう!

 

もうすぐ終わっちゃいますけど…

 

【2019.06.20 Thursday 09:22】 author : watartid
| 展覧会の案内 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
来年度の日程

 

 

近日中にここにも掲載予定です。

 

(い)

【2019.03.23 Saturday 08:53】 author : watartid
| 展覧会の案内 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「おもしろグッズ今昔展」ピックアップ

 現在開催中の「おもしろグッズ今昔展 江戸から昭和」(2019.1.28〜2.25)の展示品の中から、ユニークなものを1つご紹介します。

 写真は、かつて侍が着用した甲冑ですが、一見なんの変哲もないように見えて、なんと籠手の装甲板が外側に開閉し、内に収納スペースが……。何のために、何を入れるためにこのような仕組みにしたのかは不明。ただ、どこかで見た特撮ヒーローのガジェット(便利な道具)のルーツはここにあったのか……と思えたりもします。

 「おもしろグッズ今昔展」では、当館の3万余点の収蔵品の中から、珍しいもの、ユニークなもの、人によっては懐かしいものなどを選りすぐって展示しています。ぜひ足をお運びください。

 


 

【2019.02.02 Saturday 16:27】 author : watartid
| 展覧会の案内 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
絵師の個性が際立つ鳥取藩政時代の猿画

鳥取藩コーナーの展示替えを行いました。

テーマは「秋冬の猿雀」。秋にエサを求めて活動が活発になるサルと、豊穣の象徴であるスズメの絵です。

注目していただきたいのは猿の絵。

黒田稲皐が描く猿は毛の一本一本まで丁寧に描かれ、今すぐにでも動き出しそうな雰囲気。

土方稲嶺が描く猿は、天に向かって雄叫びをあげる姿。墨筆で力強く描かれています。

一方の片山楊谷の猿は、やっと手に入れた桃を手に、うれしさあふれる表情が特徴的。

鳥取藩政時代の絵師たちは、それぞれが独自のスタイルを持っていて鑑賞する楽しさが倍増します。

【2018.11.18 Sunday 14:33】 author : watartid
| 展示替え | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
八木先生による絵画教室開催(12/7)

JUGEMテーマ:イベント情報

 

 

当館では現在、絵画展「八木俊實展」を開催していますが、その八木先生の指導が受けられる絵画教室を12月7日(金)に予定しています。
テーマは当館所蔵美術品を題材にした静物画。画種は油彩・水彩・スケッチ等、お好みのスタイルでかまいません。
ただし、作業に必要な画材や道具類は各自ご用意ください。詳しくは下記チラシをご覧ください。

 

【2018.10.25 Thursday 15:40】 author : watartid
| イベント情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
無落款の逸品?

 企画展の合間をぬって、普段はあまり展示できない大振りの掛軸と無落款の屏風を正面ブースに展示しています。中でも注目に値するのが無落款の6曲1双屏風2組です。

 

 1つは、江戸期の作と思われる「漢人・韃靼人狩猟図」屏風。江戸期はそれまでの武力一辺倒から文武両道が求められるようになった時代。一大文明を築いた漢人を文、東は中国・朝鮮から西は東欧にいたる巨大帝国を築いた韃靼人(タタール人・モンゴル人)を武の象徴として描いたものだそう。画風は雪舟の流れをくむ雲谷派に近いとのことですが、鹿に乗って逃げる猿やひっくり返った馬などコミカルなシーンも散見される面白い作品となっています。

 

 もう1つは、「菊と鴛鴦(おしどり)図」屏風。金雲(金霧?)の間から無数の菊花と、わずかにのぞく水面にたたずむ鴛鴦の夫婦を垣間見るというような構図です。ただこの屏風が他と違うのは、菊花の“胡粉盛り”がすごいこと。胡粉(ごふん)とは貝殻を砕いた粉末で白色の顔料などに使われていましたが、この屏風では草花がことごとく胡粉で盛り上げられているのです。中心となる菊花群にいたっては数ミリほどの高さがあり、その並び連なって咲き乱れる光景は圧巻です。

 

 これを機に、ぜひ足をお運びください。

 

【2018.09.02 Sunday 16:17】 author : watartid
| 展示替え | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
夏休み宿題大作戦の作品の引き換えについて。

もうすぐで夏休みも終わりですね。夏の思い出はたくさんできましたか?

さて、8月18日から夏休み宿題大作戦で岡野先生と一緒に作った、恐竜の化石、白イカととうふちくわ、テラコッタの石垣の引き換えをしています。

引換券をお持ちくださいね!

【2018.08.25 Saturday 11:48】 author : watartid
| お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本人による最古級の学術的解剖図を展示

 有名な杉田玄白の『解体新書』は訳本ですが、それに刺激されて1783年に日本人が初めて作成した本格的な解剖図が『平次郎臓図』です。刑死した平次郎を京都の医師・小石元俊が許可を得て解剖し、臓器一つひとつを忠実かつ微細に色付きで描かせました。その医学的価値の高さから、当時の高名な医師らが積極的に模写し、日本医学の発展に大いに寄与しました。

 現存するのは原本を含め13点のみ。その1つが今回展示する鳥取出身の医師・松島瑞境らによる模写(1789年)です。学術的にも貴重な資料になりますので、ぜひ一度足をお運びください。

【2018.08.25 Saturday 11:00】 author : watartid
| 展示替え | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |